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  • おうちで簡単マーラータン|スーパーの材料で作る麻辣湯レシピ


    ピリッとした辛さと香りのあるスープに、野菜や春雨、肉など好きな具材を入れて楽しめる麻辣湯(マーラータン)。

    専門店ではさまざまな具材や香辛料が使われていますが、家庭ではすべてをそろえなくても、スーパーで手に入りやすい材料を使って作ることができます。

    自宅で作るメリットは、辛さや具材の量を自分で調整できること。辛いものが苦手なら豆板醤やラー油を控えめにし、しっかり辛くしたい場合は仕上げに少しずつ追加できます。

    今回は、家庭で作りやすい基本のマーラータンと、スープの味を調整する方法、相性のよい具材を紹介します。



    材料(2人分)

    スープ

    • 水……600ml
    • 鶏がらスープの素……大さじ1
    • 豆板醤……小さじ1
    • しょうゆ……大さじ1
    • 味噌……小さじ1
    • おろしにんにく……小さじ1/2
    • おろししょうが……小さじ1/2
    • ごま油……小さじ1
    • ラー油……お好みで
    • 花椒……お好みで

    具材

    • 春雨……60g
    • 豚バラ薄切り肉……100g
    • チンゲン菜……1株
    • もやし……1/2袋
    • しめじ……1/2パック
    • 長ねぎ……1/2本
    • 豆腐……150g

    具材はすべてそろえる必要はありません。冷蔵庫にある野菜やきのこに置き換えても作れます。

    花椒はマーラータンらしいしびれる香りを加える調味料ですが、苦手な場合は入れなくても構いません。

    作り方

    まず具材を準備します。

    チンゲン菜は食べやすい大きさに切り、しめじは石づきを取ってほぐします。長ねぎは斜め切り、豆腐は大きめの一口サイズに切ります。豚肉も長い場合は食べやすい大きさに切っておきます。

    鍋にごま油、にんにく、しょうが、豆板醤を入れ、弱めの中火で加熱します。

    焦がさないように混ぜながら炒め、香りが出てきたら水を加えます。

    鶏がらスープの素、しょうゆ、味噌を加えてよく混ぜ、沸騰したら豚肉、きのこ、長ねぎなど火の通りにくい具材から入れます。

    肉に火が通ったら、豆腐、もやし、チンゲン菜を加えます。

    最後に春雨を加え、パッケージに表示されている時間を目安に加熱します。春雨の種類によって戻し方や加熱時間が異なるため、商品の表示を確認してください。

    すべての具材に火が通ったら味を確認し、好みに合わせてラー油や花椒を加えて完成です。

    辛さとしびれを調整するポイント

    家庭でマーラータンを作るときは、最初から豆板醤やラー油を大量に入れない方が調整しやすくなります。

    特に豆板醤は辛味だけでなく塩気もあるため、量を増やすとスープ全体が塩辛くなることがあります。

    まずは豆板醤小さじ1程度でスープを作り、食べる直前にラー油を追加すると、辛さを調整しやすくなります。

    花椒は唐辛子とは違い、舌がしびれるような独特の風味があります。初めて使う場合は少量から加えてください。

    家族で辛さの好みが違う場合は、鍋そのものを激辛にせず、それぞれの器でラー油や花椒を追加する方法もあります。

    スープが薄い・濃いときの調整方法

    具材から水分が出ると、最初に味を整えたスープが薄く感じることがあります。

    薄い場合は、いきなりしょうゆを大量に足すのではなく、鶏がらスープの素やしょうゆを少量ずつ追加して味を確認します。

    反対に味が濃くなった場合は、水を少しずつ加えて調整します。

    春雨はスープを吸うため、時間が経つほど汁が少なくなり、味も濃く感じやすくなります。春雨をたくさん使う場合は、最初からスープを少し多めにしておく方法もあります。

    味噌はスープにコクを加えるために少量使用しています。味噌味を強くする必要はないので、小さじ1程度から調整してください。

    マーラータンに合う具材とアレンジ

    マーラータンは具材を変えやすい料理です。

    野菜なら、白菜、小松菜、キャベツ、ニラ、ほうれん草なども使えます。冷蔵庫に少しずつ残った野菜を組み合わせても構いません。

    きのこ類は、しめじのほかにえのき、舞茸、しいたけなども合わせやすい食材です。

    肉は豚バラ肉だけでなく、豚こま切れ肉や薄切りの鶏肉でも作れます。肉を入れず、豆腐や厚揚げを増やしてボリュームを出す方法もあります。

    春雨の代わりに中華麺やうどんを入れると、より食事としてボリュームのある一杯になります。

    ただし、具材を一度にたくさん入れすぎるとスープの温度が下がるため、火の通りにくいものから順番に入れることが大切です。

    家庭で作るときに気をつけたいこと

    豆腐や葉物野菜は早い段階から煮込みすぎると崩れたり、食感がやわらかくなりすぎたりします。

    肉やきのこなどを先に加熱し、豆腐や葉物野菜は後半に加えると、それぞれの食感を残しやすくなります。

    また、春雨を入れたまま長時間置くとスープを吸ってしまいます。

    食べる時間が少し後になる場合は、スープと具材を先に作り、春雨は食べる直前に加えると調整しやすくなります。

    まとめ

    家庭で作るマーラータンは、特別な具材をすべてそろえなくても、鶏がらスープ、豆板醤、しょうゆ、にんにく、しょうがなど身近な調味料から作ることができます。

    辛さは豆板醤だけで決めず、ラー油や花椒を仕上げに加えると好みに合わせて調整しやすくなります。

    具材もチンゲン菜、もやし、きのこ、豆腐、豚肉などを基本に、冷蔵庫にあるものへ置き換えられます。

    スープが薄くなったときは調味料を少量ずつ、濃くなったときは水を少しずつ加えて調整するのがポイントです。

    自分の好きな具材と辛さを組み合わせて、おうちでマーラータンを楽しんでみてください。

  • ちくわのねぎ味噌チーズ焼き|10分で作れる簡単おかず

    ちくわはそのまま食べてもおいしい食材ですが、ねぎ味噌とチーズを合わせて焼くと、ご飯にも合わせやすい一品になります。

    材料を切ってのせ、トースターで焼くだけなので、フライパンを使わず短時間で作れるのもポイントです。あと一品ほしいときや、冷蔵庫にちくわが残っているときにも作りやすいレシピです。

    ただし、味噌とチーズはどちらも塩気があるため、味噌をたっぷり使うと味が濃くなりがちです。今回は、ちくわの味を生かしながら仕上げる分量と、焦がさず焼くコツも紹介します。


    材料(2人分)

    • ちくわ……4本
    • 長ねぎ……約10cm
    • ピザ用チーズ……30g程度
    • 味噌……小さじ2
    • みりん……小さじ1
    • マヨネーズ……小さじ1
    • 白ごま……適量
    • 七味唐辛子……お好みで

    味噌は家庭にあるもので構いません。使用する味噌によって塩分や甘さが違うので、最初は少なめに作り、好みに合わせて調整してください。

    マヨネーズを少量加えると味噌がのばしやすくなり、ちくわにも塗りやすくなります。

    作り方

    ちくわは縦半分に切り、長ねぎは細かく刻みます。

    小さな器に味噌、みりん、マヨネーズ、刻んだ長ねぎを入れてよく混ぜ、ねぎ味噌を作ります。

    切ったちくわをアルミホイルの上に並べ、切り口にねぎ味噌を薄く塗ります。その上からピザ用チーズをのせます。

    トースターに入れ、チーズが溶けて表面に軽く焼き色がつくまで焼きます。トースターによって火力が異なるため、まずは様子を見ながら5分程度を目安にしてください。

    仕上げに白ごまを散らします。辛味が好きな場合は七味唐辛子を少量かけても合います。

    おいしく仕上げるポイント

    一番気をつけたいのは、ねぎ味噌を塗りすぎないことです。

    ちくわ自体にも味があり、さらにチーズをのせるため、味噌を厚く塗ると全体の塩気が強くなります。ちくわの切り口を薄く覆う程度で十分です。

    また、チーズを大量にのせると加熱中に横へ流れてしまいます。ちくわ1本につき少量ずつのせると、食べるときにも扱いやすくなります。

    トースターで表面だけが早く焦げそうな場合は、途中からアルミホイルをふんわりとかぶせます。チーズをしっかり溶かしながら、焦げすぎるのを防ぐことができます。

    フライパンでも作れます

    トースターがない場合は、フライパンでも作れます。

    ねぎ味噌とチーズをのせたちくわをフライパンに並べ、水を小さじ1程度入れてふたをします。弱火で加熱し、チーズが溶けたら完成です。

    フライパンの場合は上から直接熱が当たらないため、トースターのような焼き色はつきにくいですが、チーズを溶かして仕上げることはできます。

    水を入れすぎるとちくわが水っぽくなるため、蒸気を作るための少量だけで十分です。

    味を変えたいときの簡単アレンジ

    同じ作り方でも、ねぎ味噌に加えるものを少し変えるだけで味を変えられます。

    大葉味噌チーズにする場合は、長ねぎの代わりに細切りにした大葉を使います。大葉の香りが加わり、ねぎ味噌とは違った風味になります。

    ツナ味噌チーズなら、油や水分を軽く切ったツナをねぎ味噌に少量混ぜます。ツナを入れる分、味噌を少し減らすと味が濃くなりすぎません。

    辛い味が好きなら、味噌に豆板醤をほんの少量混ぜてもOKです。豆板醤にも塩気があるため、最初から多く入れず、少量から調整します。

    また、チーズがない場合は、ねぎ味噌を塗って白ごまを散らして焼くだけでも作れます。

    お弁当に入れる場合の注意点

    お弁当に入れる場合は、焼いた後に十分冷ましてから詰めます。

    温かいままふたをすると容器の中に水滴がつきやすくなるため、粗熱を取ってから入れてください。

    また、前日の夜にねぎ味噌を塗った状態で長時間置いておくより、食べる日に調理した方がちくわの食感を保ちやすくなります。

    作る量を増やしたい場合は、ちくわの本数に合わせてねぎ味噌を増やせばよいので、人数に合わせて調整しやすいレシピです。

    まとめ

    ちくわのねぎ味噌チーズ焼きは、ちくわを切って、ねぎ味噌とチーズをのせて焼くだけの簡単なおかずです。

    ポイントは、味噌とチーズをのせすぎないことと、トースターで焦がしすぎないこと。味が濃くなりやすい材料を組み合わせるので、最初は少量から使うと調整しやすくなります。

    長ねぎを大葉に変えたり、ツナを加えたりすれば、同じ作り方でも違った味を楽しめます。

    忙しい日のあと一品や、少量のちくわを使い切りたいときにも作りやすいレシピです。

  • 鶏むね肉の大葉チーズ挟み焼き|しっとり仕上げる簡単レシピ

    鶏むね肉は手頃で使いやすい食材ですが、焼き方によってはパサついたり、かたくなったりしやすいのが悩みどころです。

    そんな鶏むね肉に大葉とチーズを挟んでフライパンで焼くと、大葉の香りとチーズのコクが加わり、少ない調味料でも食べやすい一品になります。

    ポイントは、鶏むね肉を厚くしすぎないことと、火を強くしすぎないこと。また、チーズをたくさん入れると焼いている途中に流れ出してしまうため、量にも少し注意が必要です。

    今回は基本の作り方と、鶏むね肉をしっとり仕上げるコツ、チーズが流れ出にくい包み方、味を変えたいときのアレンジを紹介します。

    材料(2人分)

    • 鶏むね肉……1枚(約300g)
    • 大葉……6枚
    • スライスチーズ……3枚
    • 塩……少々
    • こしょう……少々
    • 酒……大さじ1
    • 片栗粉……大さじ1
    • サラダ油……大さじ1

    味付け

    • しょうゆ……大さじ1
    • みりん……大さじ1
    • 酒……大さじ1
    • 砂糖……小さじ1

    甘さを控えたい場合は、砂糖を入れずに作っても大丈夫です。

    作り方

    1.鶏むね肉をそぎ切りにする

    鶏むね肉は皮を取り、繊維を断つようにそぎ切りにします。

    厚さは7mm〜1cm程度を目安にすると、中まで火を通しやすくなります。

    厚い部分が残っている場合は、包丁の背などで軽くたたいて厚さをそろえます。

    2.大葉とチーズを挟む

    スライスチーズは半分に切ります。

    鶏むね肉の上に大葉とチーズをのせ、もう1枚の鶏むね肉ではさみます。

    ここでチーズが鶏肉から大きくはみ出していると、加熱したときに溶け出しやすくなります。

    チーズを鶏肉より少し小さくするのがポイントです。

    3.片栗粉を薄くまぶす

    表面に塩、こしょうを軽く振り、片栗粉を薄くまぶします。

    片栗粉は厚くつける必要はありません。

    表面を薄く覆う程度にすると、肉の水分を逃がしにくくしながら、調味料もからみやすくなります。

    4.フライパンで焼く

    フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、鶏むね肉を並べます。

    片面に焼き色がついたら裏返し、酒大さじ1を加えてふたをします。

    火を弱め、数分蒸し焼きにします。

    強火のまま長く焼くと外側だけが先にかたくなりやすいため、焼き色をつけた後は弱めの火で中まで加熱するのがポイントです。

    5.調味料をからめる

    鶏肉に火が通ったら、しょうゆ、みりん、酒、砂糖を加えます。

    フライパンを軽く動かしながら煮詰め、全体にタレがからんだら完成です。

    チーズにも塩気があるので、濃い味が苦手な場合はしょうゆを少し減らして調整してください。

    鶏むね肉をパサつかせない3つのポイント

    厚さをそろえる

    厚さがバラバラだと、厚い部分に火が通るまで焼いている間に薄い部分がかたくなってしまいます。

    そぎ切りにして厚さをそろえるだけでも、加熱時間を調整しやすくなります。

    片栗粉を薄くまぶす

    片栗粉で表面を薄く覆うことで、水分が逃げすぎるのを防ぎやすくなります。

    また、最後に加えるタレにも少しとろみがつき、鶏肉にからみやすくなります。

    焼きすぎない

    「中まで火を通さなければ」と長時間焼き続けると、鶏むね肉はかたくなりやすくなります。

    最初に表面へ焼き色をつけ、その後はふたをして火を弱め、中まで加熱します。

    厚さによって時間が変わるため、最後は中心まで十分に火が通っていることを確認してください。

    チーズが流れ出てしまうときは?

    一番簡単な対策は、チーズを入れすぎないことです。

    チーズが鶏肉の端から出ていると、加熱したときにそこから流れ出します。

    スライスチーズを鶏肉より小さく折り、大葉の内側に収めるようにすると包みやすくなります。

    多少チーズが流れ出ても失敗ではありません。フライパンの上で焼けたチーズは香ばしくなるので、そのまま鶏肉と一緒に盛り付けても食べられます。

    アレンジ① 梅しそチーズ

    大葉とチーズに、たたいた梅干しを少量加えます。

    梅干しとチーズの両方に塩分があるため、この場合は仕上げのしょうゆを少なめにします。

    梅の酸味が加わるので、甘辛い味付けとは違った仕上がりになります。

    アレンジ② 味噌マヨチーズ

    味噌小さじ1とマヨネーズ小さじ1を混ぜ、鶏むね肉の内側に薄く塗ってから大葉とチーズを挟みます。

    味噌とマヨネーズは味がしっかりしているので、仕上げのしょうゆダレは使わず、そのまま焼くだけでも十分です。

    味噌マヨを厚く塗ると外へ出やすいため、薄く広げてください。

    アレンジ③ のりチーズ

    大葉の代わりに、焼きのりを小さく切ってチーズと一緒に挟みます。

    しょうゆベースの味付けと合わせやすく、大葉がないときにも作れます。

    のりも鶏肉からはみ出さない大きさに切っておくと焼きやすくなります。

    作り置きするときの注意

    焼いた鶏むね肉は、粗熱が取れてから保存容器に入れて冷蔵します。

    ただし、チーズを挟んだ料理は焼きたてと冷めたときで食感が変わります。

    温め直す場合は電子レンジだけで長く加熱すると鶏肉がかたくなりやすいため、加熱しすぎないよう様子を見ながら温めてください。

    まとめ

    鶏むね肉の大葉チーズ挟み焼きをしっとり仕上げるポイントは、肉の厚さをそろえる・片栗粉を薄くまぶす・強火で長時間焼かないことです。

    チーズは鶏肉より少し小さくして大葉の内側に収めると、焼いている途中に流れ出しにくくなります。

    基本の甘辛しょうゆ味だけでなく、梅しそ、味噌マヨ、のりなどを使えば、同じ作り方でも味を変えられます。

    鶏むね肉を厚くしすぎないようにして、最後は中心までしっかり火が通っていることを確認して仕上げてください。


  • 厚揚げの豚バラ巻き|カリッと焼ける簡単おかずレシピ

    厚揚げに豚バラ肉を巻いて焼くと、少ないお肉でも食べごたえのあるおかずになります。

    厚揚げはそのままでも使えますが、表面の余分な油や水分を取ってから焼くことで、豚肉が巻きやすくなり、仕上がりもベタつきにくくなります。

    作り方はシンプルですが、「焼いている途中で豚肉がはがれる」「脂が多く出て油っぽくなる」「タレが焦げてしまう」といった失敗が起こることもあります。

    今回は基本の作り方と、豚肉がはがれにくい巻き方、カリッと焼くコツ、脂っぽくなりすぎない方法をまとめました。

    材料(2人分)

    • 厚揚げ……1パック(約300g)
    • 豚バラ薄切り肉……8枚程度
    • 塩……少々
    • こしょう……少々
    • 片栗粉……小さじ2
    • サラダ油……少量
    • 青ねぎ……適量
    • 白ごま……適量

    合わせ調味料

    • しょうゆ……大さじ1
    • みりん……大さじ1
    • 酒……大さじ1
    • 砂糖……小さじ1

    豚バラ肉から脂が出るため、フライパンに入れる油は少量で十分です。フッ素樹脂加工など、食材がくっつきにくいフライパンなら油なしで焼き始めても構いません。

    作り方

    厚揚げはキッチンペーパーで表面を軽く押さえ、余分な油と水分を取ります。

    1枚の厚揚げを4等分程度に切り、豚バラ肉を1枚ずつ巻きます。

    このとき、肉の端が最後に厚揚げの下側にくるように巻いておくと、焼き始めにはがれにくくなります。

    全体に塩、こしょうを軽く振り、表面に片栗粉を薄くまぶします。余分な粉は軽く落としてください。

    フライパンを中火で温め、豚肉の巻き終わりを下にして並べます。

    最初はなるべく動かさず、肉の端が焼けて固定されるまで待ちます。

    巻き終わりがしっかり焼けたら、少しずつ向きを変えながら全面を焼きます。

    豚肉に火が通り、表面に焼き色がついたら、フライパンにたまった脂が多い場合はキッチンペーパーで軽く拭き取ります。

    最後に合わせ調味料を加え、弱めの中火で全体にからめます。

    タレに軽くとろみがついたら火を止め、器に盛って青ねぎと白ごまを散らします。

    豚バラ肉がはがれないようにするコツ

    焼いている途中で豚肉がはがれてしまう場合は、巻き方と最初の焼き方を確認します。

    豚肉を巻いたら、巻き終わりを厚揚げの下側にしてフライパンへ置くことがポイントです。

    最初にこの部分を焼くことで、肉が縮みながら固定され、裏返したときにはがれにくくなります。

    フライパンへ入れた直後に何度も転がすと、まだ肉が固定されていないため巻き終わりが開きやすくなります。

    最初の面に焼き色がつくまでは、できるだけ触らないようにします。

    片栗粉を表面に薄くまぶしておくことも、肉を扱いやすくし、最後のタレをからみやすくするポイントです。

    脂っぽくならずカリッと焼くには

    豚バラ肉は加熱すると脂が出るため、最初からサラダ油をたくさん入れる必要はありません。

    焼いている途中で脂が多くたまった場合、そのままタレを加えると全体が油っぽく感じやすくなります。

    豚肉に焼き色がついたところで、余分な脂をキッチンペーパーで軽く拭き取ってからタレを入れると仕上げやすくなります。

    また、厚揚げを入れた後すぐにタレを加えるのではなく、まず豚肉の表面をしっかり焼きます。

    最初から調味料を入れると煮るような状態になり、表面に香ばしい焼き色がつきにくくなります。

    タレが焦げてしまうときは?

    しょうゆ、みりん、砂糖を使ったタレは、加熱しすぎると焦げやすくなります。

    豚肉を焼いている最初の段階ではタレを入れず、肉に十分火が通ってから最後に加えるのがポイントです。

    タレを入れた後は火を少し弱め、フライパンを動かしながら短時間で全体にからめます。

    煮詰まりすぎてタレが濃くなった場合は、水を小さじ1程度加えてのばすこともできます。

    逆にタレが水っぽい場合は、弱めの中火で少しだけ加熱し、全体にからむ程度まで水分を飛ばします。

    味を変えたいときの簡単アレンジ

    基本の甘辛しょうゆ味だけでなく、厚揚げと豚肉の間に材料を挟んで味を変えることもできます。

    大葉巻きにする場合は、厚揚げに大葉を巻いてから、その上から豚バラ肉を巻きます。大葉が豚肉から大きくはみ出さないようにすると焼きやすくなります。

    チーズ入りなら、厚揚げに切り込みを入れ、スライスチーズを少量挟んでから豚肉を巻きます。チーズを入れすぎると加熱中に流れ出るので、厚揚げの中に収まる量にします。

    さっぱり食べたい場合は甘辛いタレを使わず、塩こしょうで焼いた後に大根おろしとポン酢を添える方法もあります。

    辛い味が好きなら、甘辛ダレに七味唐辛子を加えるのではなく、仕上げに少量振ると辛さを調整しやすくなります。

    厚揚げの大きさをそろえるのもポイント

    厚揚げを切るときは、できるだけ同じくらいの大きさにそろえます。

    大きさがバラバラだと豚肉を巻く回数や厚みが変わり、火の通り方にも差が出ます。

    また、厚揚げを小さく切りすぎると豚肉を巻きにくくなるため、1枚を4等分程度にするところから試すと扱いやすくなります。

    豚肉が長い場合は厚揚げに重ねながら巻き、短い場合は無理に全体を覆わなくても構いません。

    大切なのは、巻き終わりをしっかり下にして焼き始めることです。

    まとめ

    厚揚げの豚バラ巻きをきれいに仕上げるポイントは、厚揚げの表面の水分を取る・豚肉の巻き終わりから焼く・最初は触りすぎない・余分な脂を取ってからタレを加えることです。

    豚肉を先に香ばしく焼いてから調味料を加えることで、タレだけが先に焦げるのも防ぎやすくなります。

    基本の甘辛味だけでなく、大葉、チーズ、大根おろしポン酢などを組み合わせれば、同じ厚揚げの豚バラ巻きでも味を変えられます。

    少ない豚肉でも厚揚げと組み合わせることでボリュームを出しやすいので、普段のおかずにも取り入れやすい一品です。

  • 鶏むね肉のライスペーパー包み焼き|パリパリに焼くコツと簡単アレンジ

    鶏むね肉をいつもと少し違った食べ方にしたいときにおすすめなのが、ライスペーパーを使った包み焼きです。

    ライスペーパーで鶏むね肉を包んでフライパンで焼くと、表面は香ばしく、中の鶏肉はやわらかく仕上げやすくなります。

    ただし、ライスペーパーは水につけすぎると破れたり、焼いている途中でくっついたりすることがあります。また、火加減によっては表面がパリッとせず、やわらかいままになることも。

    今回は基本の作り方と、ライスペーパーを扱うときのコツ、パリパリに焼くポイントをまとめました。最後に味を変えて楽しめる3つのアレンジも紹介します。

    材料(2人分)

    • 鶏むね肉……300g
    • ライスペーパー……6枚程度
    • 塩……少々
    • こしょう……少々
    • 酒……大さじ1
    • 片栗粉……大さじ1
    • サラダ油……大さじ1

    下味用

    • しょうゆ……大さじ1
    • 酒……大さじ1
    • みりん……大さじ1
    • おろしにんにく……少々

    鶏むね肉は厚い部分と薄い部分の差が大きいので、できるだけ厚さをそろえておくと火が均一に通りやすくなります。

    作り方

    1.鶏むね肉を切る

    鶏むね肉は皮を取り除き、ライスペーパーで包みやすい大きさにそぎ切りにします。

    厚すぎるとライスペーパーだけが先に焼けて、中の鶏肉に火が通りにくくなります。1cm程度の厚さを目安にすると焼きやすくなります。

    2.下味をつける

    ボウルに鶏むね肉を入れ、しょうゆ、酒、みりん、おろしにんにくを加えて混ぜます。

    5〜10分ほど置いたら、表面に片栗粉を薄くまぶします。

    片栗粉を大量につける必要はありません。鶏肉の表面を薄く覆う程度で十分です。

    3.ライスペーパーを水で戻す

    ライスペーパーを水にさっとくぐらせます。

    ここで完全にやわらかくなるまで水につけないことがポイントです。

    水から出した直後に少しかたくても、時間が経つと水分を吸ってやわらかくなります。

    水につけすぎるとベタベタして破れやすくなるので注意してください。

    4.鶏むね肉を包む

    戻したライスペーパーの中央に鶏むね肉を置き、左右を折り込んでから巻きます。

    きつく巻きすぎると、焼いている途中でライスペーパーが破れることがあります。鶏肉を包める程度に軽く巻けば十分です。

    5.フライパンで焼く

    フライパンに油を入れて中火で温めます。

    ライスペーパーの巻き終わりを下にして並べ、最初はできるだけ動かさずに焼きます。

    表面が固まる前に動かすと、フライパンや隣のライスペーパーにくっつきやすくなります。

    焼き色がついたら裏返し、弱めの中火にして中まで火を通します。

    鶏肉の厚さによって加熱時間が変わるので、最後に中心まで火が通っていることを確認してください。

    ライスペーパーをパリパリに焼く3つのポイント

    水につけすぎない

    ライスペーパーを長時間水につけると水分が多くなり、焼いても表面がパリッとしにくくなります。

    さっと水にくぐらせる程度で取り出すのがポイントです。

    包んだもの同士をくっつけない

    水で戻したライスペーパー同士を重ねると簡単にくっつきます。

    包み終わったものは少し間隔をあけて置き、フライパンの中でも隣同士が触れないように並べます。

    焼き始めは触りすぎない

    焼き始めに何度も動かすと皮が破れやすくなります。

    片面に焼き色がつき、表面がしっかりしてから裏返すと扱いやすくなります。

    アレンジ① 大葉チーズ

    鶏むね肉に大葉と少量のチーズを重ねてからライスペーパーで包みます。

    チーズを入れすぎると焼いている途中に流れ出やすいため、スライスチーズなら1枚を2〜3等分して使う程度がおすすめです。

    大葉の香りが加わるので、基本のしょうゆ味とはまた違った味になります。

    アレンジ② 梅しそ

    種を取ってたたいた梅干しを鶏むね肉に薄く塗り、大葉と一緒に包みます。

    梅干しには塩分があるため、この場合は下味のしょうゆを少し減らすと味が濃くなりすぎません。

    さっぱりした味にしたいときに使いやすいアレンジです。

    アレンジ③ カレー風味

    鶏むね肉の下味にカレー粉を小さじ1/2程度加えます。

    カレー粉は商品によって辛さや香りが違うので、最初は少量から加えてください。

    チーズを少量一緒に包んでも合わせやすい味です。

    ライスペーパーが破れてしまう原因は?

    破れやすい場合は、まず水につける時間を確認してください。

    水を吸いすぎたライスペーパーは非常にやわらかくなり、鶏肉を巻くときにも破れやすくなります。

    また、鶏肉を大きく切りすぎたり、中身を詰めすぎたりするのも原因になります。

    破れてしまった場合は、新しいライスペーパーをもう1枚さっと水にくぐらせ、破れた部分を覆うように包み直す方法もあります。

    パリパリにならないときは?

    水分が多すぎるほか、フライパンに一度にたくさん入れることも原因になります。

    食材を詰め込みすぎるとフライパン内に蒸気がこもり、焼くというより蒸した状態になりやすくなります。

    数が多い場合は、2回に分けて焼く方が表面を香ばしく仕上げやすくなります。

    焼き上がったものを重ねて置くと蒸気でやわらかくなるため、できれば重ねずに盛り付けてください。

    まとめ

    鶏むね肉のライスペーパー包み焼きは、いつもの鶏むね肉を違った食感で楽しめる料理です。

    上手に仕上げるポイントは、ライスペーパーを水につけすぎない・包んだもの同士をくっつけない・焼き始めに触りすぎないこと。

    基本のしょうゆ味だけでなく、大葉チーズ、梅しそ、カレー風味など、中に入れる材料を少し変えるだけでもアレンジできます。

    鶏むね肉を厚く切りすぎず、中までしっかり火を通して仕上げてください。

  • じゃがいもガレット|外はカリッと中はホクホクに焼く簡単レシピ

    じゃがいもが数個あれば作れる「じゃがいもガレット」。細切りにしたじゃがいもをフライパンで焼くだけですが、外側はカリッと香ばしく、中はホクホクとした食感に仕上がります。

    材料が少なく、あと一品ほしいときにも作りやすい料理です。一方で、「焼いている途中でバラバラになる」「フライパンにくっつく」「なかなかカリッとしない」という失敗も起こりやすい料理です。

    ポイントは、切ったじゃがいもを水にさらさないことと、焼き始めに触りすぎないこと。今回は基本の作り方と、きれいにまとめて香ばしく焼くコツを紹介します。



    材料(2人分)

    • じゃがいも……3個(約300g)
    • 塩……小さじ1/3程度
    • こしょう……少々
    • ピザ用チーズ……30g
    • 片栗粉……小さじ2
    • オリーブオイルまたはサラダ油……大さじ1

    チーズはなくても作れます。チーズを加えるとコクが出るだけでなく、じゃがいも同士がまとまりやすくなります。

    じゃがいもの大きさやチーズの塩分によって味が変わるので、塩は最初から多く入れず、少なめから調整してください。

    作り方

    じゃがいもは皮をむき、できるだけ細い千切りにします。スライサーを使っても構いません。

    切ったじゃがいもは水にさらさず、そのままボウルに入れます。塩、こしょう、片栗粉、ピザ用チーズを加え、全体をよく混ぜます。

    フライパンに油を入れて中火で熱し、じゃがいもを広げます。厚くなりすぎないよう均一に広げ、フライ返しなどで軽く押さえて丸く形を整えます。

    そのまま数分焼き、底にしっかり焼き色がつくまでなるべく動かしません。

    焼き色がついたら、大きめの皿を使って一度取り出し、裏返してフライパンに戻します。反対側もこんがり焼き、中まで火が通ったら完成です。

    バラバラにならないためのポイント

    じゃがいもガレットがまとまらない原因のひとつが、じゃがいもを切った後に水で洗ってしまうことです。

    じゃがいもの表面にはでんぷんがあり、加熱すると細切りにしたじゃがいも同士をつなぐ役割をします。そのため、ガレットを作るときは切ったじゃがいもを水にさらさずに使います。

    また、焼き始めに何度も動かすのも崩れる原因になります。フライパンに広げたら軽く押さえ、底が固まるまでは触りすぎないようにします。

    それでもまとまりにくい場合は、片栗粉を少量加えると形を作りやすくなります。

    カリッと焼けないときは?

    じゃがいもを厚く重ねすぎると、中から出た水分が逃げにくくなり、表面がカリッとする前に蒸し焼きのような状態になってしまいます。

    フライパンに広げるときは、厚くしすぎないことが大切です。

    また、最初から弱火だけで焼くと焼き色がつきにくくなります。まず中火で表面に焼き色をつけ、その後は焦げないよう火加減を調整します。

    焼き上がったガレットをすぐに重ねたり、密閉したりすると蒸気で表面がやわらかくなります。カリッとした食感を楽しみたい場合は、焼き上がったらそのまま皿に盛り付けます。

    フライパンにくっつくときの対処法

    フライパンに油が十分になじんでいなかったり、じゃがいもが固まる前に動かしたりすると、底がくっつきやすくなります。

    油を入れてフライパンを温めてからじゃがいもを入れ、焼き始めは動かさないようにします。

    裏返す前にフライ返しを端から差し込み、底が自然にはがれるか確認してください。まだ強くくっついている場合は、無理にはがさず、もう少し焼いてから試します。

    大きなガレットを裏返すのが難しい場合は、最初から小さめに2〜3枚に分けて焼く方法もあります。小さくすると裏返しやすく、端のカリカリした部分も増えます。

    味を変えたいときのアレンジ

    基本のじゃがいもとチーズだけでも作れますが、少し材料を加えると味を変えられます。

    ベーコンチーズにする場合は、細切りにしたベーコンを少量混ぜます。ベーコンとチーズには塩気があるため、最初に入れる塩は控えめにします。

    カレー風味なら、材料を混ぜるときにカレー粉を小さじ1/2程度加えます。子ども向けにする場合は、辛さの少ないカレー粉を少量から使うと調整しやすくなります。

    大葉チーズにする場合は、細切りにした大葉を混ぜて焼きます。じゃがいもとチーズの味に大葉の香りが加わり、シンプルなガレットとは違った風味になります。

    具材をたくさん加えるとまとまりにくくなるため、最初は1種類を少量加える程度がおすすめです。

    まとめ

    じゃがいもガレットをきれいに焼くポイントは、切ったじゃがいもを水にさらさない・厚くしすぎない・焼き始めに触りすぎないことです。

    裏返すのが難しい場合は、無理に大きな1枚にせず、小さなガレットに分けても作れます。

    基本のチーズ味から、ベーコン、カレー、大葉などにアレンジできるので、冷蔵庫にある材料に合わせて楽しめます。

    外側にしっかり焼き色をつけ、中まで火を通して仕上げてください。

  • ツナごま油そうめん|めんつゆで簡単、5分で作れるアレンジレシピ

    暑い日の昼ごはんに便利なそうめん。
    でも、いつものめんつゆだけでは飽きてしまうこともあります。

    そんなときに簡単に作れるのが、ツナとごま油を使ったそうめんアレンジです。

    ツナのうま味とごま油の香りが加わるので、少ない調味料でも味がまとまりやすく、家にある材料で作りやすいのが特徴です。

    ただし、そうめんは水切りが不十分だと味が薄くなり、ごま油を入れすぎると重たい味になってしまいます。

    ここでは基本のツナごま油そうめんの作り方と、おいしく仕上げるポイント、さらにトマト・キムチ・梅を使った3つのアレンジを紹介します。

    材料(2人分)

    • そうめん……3束
    • ツナ缶……1缶
    • 卵黄……1個
    • 青ねぎ……適量
    • 白ごま……大さじ1
    • 刻みのり……適量
    • ごま油……大さじ1
    • めんつゆ(2倍濃縮)……大さじ3
    • 冷水……大さじ3

    ツナはオイル漬けでも水煮でも作れます。

    オイル漬けの場合は油を軽く切って使うと、ごま油を加えても重たくなりにくくなります。水煮の場合は、仕上げにごま油を少量追加して香りを調整してもよいでしょう。

    作り方

    1.そうめんを茹でる

    鍋にたっぷりのお湯を沸かし、そうめんを袋に表示されている時間を目安に茹でます。

    茹ですぎると食感がやわらかくなりやすいので、表示時間を確認しておきます。

    2.流水でしっかり洗う

    茹で上がったらすぐザルにあげ、流水で冷やします。

    手でやさしくもみ洗いしながら表面のぬめりを落とし、最後に冷たい水でしっかり冷やします。

    3.水気をしっかり切る

    ここが味をぼやけさせないための大切なポイントです。

    そうめんに水が残っていると、せっかくのめんつゆが薄まってしまいます。ザルを軽く振り、十分に水気を切ってから器に盛ります。

    4.ツナと調味料を合わせる

    そうめんにツナをのせ、めんつゆ大さじ3、冷水大さじ3、ごま油大さじ1を加えます。

    青ねぎ、白ごま、刻みのりを散らし、中央に卵黄をのせたら完成です。

    食べる直前に全体をよく混ぜます。

    おいしく作る3つのポイント

    水切りを丁寧にする

    味が薄くなる原因のひとつが、麺に残った水分です。

    めんつゆを多くして解決しようとすると塩辛くなりやすいため、まずは茹でたそうめんの水気をしっかり切ります。

    ごま油は最初から入れすぎない

    ごま油は香りが強いので、多く入れればおいしくなるわけではありません。

    2人分なら大さじ1程度から始め、足りなければ食べる直前に少量追加する方が調整しやすくなります。

    ツナ缶の油も考えて調整する

    オイル漬けのツナを油ごと使う場合、ごま油まで多くすると油っぽく感じることがあります。

    ツナ缶の油を残したい場合は、ごま油を少し減らして調整してください。


    アレンジ① ツナ・トマト・大葉のさっぱりそうめん

    基本のツナごま油そうめんに、トマト1/2個と大葉3枚を加えるアレンジです。

    トマトは1〜2cm程度の角切り、大葉は細切りにします。

    そうめんにツナ、トマト、大葉をのせ、めんつゆとごま油を加えます。

    トマトから水分が出るため、基本レシピより冷水を少し減らしておくと味が薄くなりにくくなります。

    ごま油を控えめにすると、大葉とトマトの香りを感じやすいさっぱりした味になります。


    アレンジ② ツナキムチ卵黄そうめん

    少し辛いものが食べたいときは、キムチを加えるだけでも味が大きく変わります。

    2人分ならキムチ40〜50g程度を目安にします。

    水気を切ったそうめんにツナとキムチをのせ、中央に卵黄を加えます。最後に白ごまとごま油を少量加えます。

    キムチには塩分があるため、めんつゆは基本レシピより少なめから加えるのがポイントです。

    一度混ぜて味を確認してから、足りない分だけめんつゆを追加すると濃くなりすぎません。

    卵黄を混ぜることで辛味がまろやかになります。


    アレンジ③ ツナ・梅・大葉そうめん

    よりさっぱり食べたいときは、梅と大葉を合わせる方法もあります。

    梅干し1個、大葉3枚を用意します。

    梅干しは種を取り除いて包丁で細かくたたき、大葉は細切りにします。

    そうめんにツナ、梅、大葉をのせ、めんつゆを少量ずつ加えます。

    梅干しの塩分は商品によって違うので、最初からめんつゆをたくさん入れないことがポイントです。

    このアレンジでは、ごま油も基本レシピより少なめにすると梅と大葉の風味を邪魔しにくくなります。


    めんつゆの濃さが違う場合は?

    このレシピでは2倍濃縮のめんつゆを使用しています。

    3倍・4倍濃縮の商品を使う場合に同じ量を入れると味が濃くなるため、パッケージに表示されている「つけつゆ」の希釈割合を目安にしてください。

    商品によって塩分や甘さにも違いがあります。

    最初から濃くするより、少し薄めに作って最後にめんつゆを追加する方が調整しやすくなります。

    味が薄くなってしまったら?

    まず確認したいのが、そうめんの水切りです。

    食べている途中で器の底に水がたまるようなら、麺に水分が残っていた可能性があります。

    味が薄いと感じたら、めんつゆを一度に大量に入れず、小さじ1程度ずつ追加して混ぜます。

    逆に味が濃くなった場合は、少量の冷水を加えて調整できます。

    作り置きできる?

    ツナや薬味は先に準備できますが、そうめんは食べる直前に茹でるのがおすすめです。

    茹でたそうめんを長時間置くと麺同士がくっつきやすく、食感も変わってきます。

    時間を短縮したい場合は、ツナの油を切る、ねぎや大葉を切る、調味料を用意するところまで先に済ませておくと、あとはそうめんを茹でるだけです。

    まとめ

    ツナごま油そうめんをおいしく仕上げるポイントは、そうめんをしっかり洗う、水気を十分に切る、ごま油を入れすぎないことです。

    基本のツナごま油だけでも簡単ですが、

    トマト+大葉ならさっぱり、
    キムチ+卵黄ならピリ辛でコクのある味、
    梅+大葉なら爽やかな味、

    と、同じそうめんでも違った食べ方ができます。

    ツナ缶とめんつゆを基本に、冷蔵庫にある食材を組み合わせて楽しめるそうめんアレンジです。

  • ふわふわ卵炒め|卵だけで作れる簡単おかず

    冷蔵庫に卵しかないときでも、卵炒めなら短時間で一品作ることができます。

    材料がシンプルな料理だからこそ、仕上がりを左右するのは火加減と加熱時間です。強火で長く焼いてしまうと卵がかたくなり、反対に火が弱すぎると水分が抜けるまで時間がかかって、ふんわりした食感になりにくくなります。

    今回は卵を使った基本の炒め物と、ふわふわに仕上げるコツ、卵がかたくなってしまう原因、味を変えたいときの簡単なアレンジを紹介します。



    材料(2人分)

    • 卵……3個
    • マヨネーズ……小さじ1
    • しょうゆ……小さじ1/2
    • 塩……ひとつまみ
    • こしょう……少々
    • サラダ油……大さじ1

    マヨネーズは必須ではありません。入れずに卵、塩、しょうゆだけでも作れます。

    しょうゆを多くすると卵の色が濃くなりやすいため、最初は少量にして、食べるときに必要なら足す方が調整しやすくなります。

    作り方

    ボウルに卵を割り入れ、マヨネーズ、しょうゆ、塩、こしょうを加えます。

    菜箸で卵白を切るように混ぜます。完全に均一になるまで長時間混ぜ続ける必要はありません。

    フライパンにサラダ油を入れ、中火からやや強めの火でしっかり温めます。

    卵液を一気に流し入れ、周囲が固まり始めたら、外側から中央へ大きく寄せるように混ぜます。

    細かく何度もかき混ぜるのではなく、大きなかたまりを作るように数回混ぜるのがポイントです。

    まだ表面に少し半熟の部分が残っている状態で火を止めます。フライパンには余熱が残っているため、そのまま加熱が進みます。皿に盛り付け、中心まで適切に火が通った状態で仕上げます。

    卵をふわふわに仕上げるコツ

    まず大切なのは、卵を入れる前にフライパンをきちんと温めておくことです。

    温度が低いフライパンに卵液を入れると、ゆっくり加熱される間に水分が抜けやすくなります。フライパンを温めてから卵を入れ、短時間で仕上げます。

    もうひとつのポイントは、卵を細かく混ぜすぎないことです。

    卵液を入れた後に菜箸で絶えず混ぜ続けると、小さな炒り卵のような状態になります。ふんわりした卵炒めにしたい場合は、ヘラや菜箸を使って外側から中央へ大きく動かします。

    最後までフライパンの上で完全に固めようとしないことも重要です。余熱でも火が入るため、仕上がる少し前に火から外すと加熱しすぎを防ぎやすくなります。

    卵がかたくなってしまう原因

    卵炒めがパサパサしたり、ゴムのようにかたくなったりする場合は、加熱時間が長すぎる可能性があります。

    特に「まだ生かもしれない」と心配して何分も加熱すると、水分が抜けて食感がかたくなりやすくなります。

    一方で、火を強くしすぎて表面を焦がす必要もありません。フライパンを十分温めた後は、卵の固まり方を見ながら火加減を調整します。

    また、一度に大量の卵を小さなフライパンで調理すると火の通り方に差が出やすくなります。量を増やす場合は、フライパンの大きさに合わせて2回に分けて作る方法もあります。

    少し材料を加える簡単アレンジ

    基本の卵炒めは、冷蔵庫にある材料を少量加えるだけでも味を変えられます。

    ねぎ卵炒めにする場合は、小口切りにした青ねぎを卵液に混ぜて焼きます。ねぎの香りが加わるため、しょうゆを増やさなくても食べやすくなります。

    チーズ卵炒めなら、卵が半分ほど固まったところでピザ用チーズを少量加えます。チーズには塩気があるので、最初に入れる塩やしょうゆは控えめにします。

    食事としてもう少しボリュームを出したい場合は、ツナ卵炒めも作れます。ツナ缶の油や水分を軽く切り、卵液に少量混ぜて焼きます。

    トマトを加える場合は、水分が多く出やすいので注意します。トマトを先に短時間炒め、一度取り出してから卵を焼き、最後に合わせると卵が水っぽくなりにくくなります。

    ご飯に合わせるなら味付けを少し変えても

    そのまま食べる場合は薄めの味付けでも十分ですが、ご飯のおかずにしたい場合は仕上げ方を変えることもできます。

    例えば、しょうゆ小さじ1、みりん小さじ1を混ぜたものを最後に少量加えると、甘辛い味になります。

    ケチャップを少量添えれば洋風に、鶏がらスープの素をほんの少し卵液に加えれば中華風にもできます。

    ただし、複数の調味料を一度にたくさん入れると卵そのものの味が分かりにくくなります。最初は基本の味付けで作り、食べ方に合わせて少しずつ変えるのがおすすめです。

    まとめ

    ふわふわの卵炒めを作るポイントは、フライパンを温めてから卵を入れる・細かく混ぜすぎない・加熱しすぎないことです。

    卵だけでも作れますが、ねぎ、チーズ、ツナ、トマトなど、冷蔵庫に残っている材料を少し加えるだけで違った一品になります。

    特別な材料を用意しなくても短時間で作れるので、朝食や、もう一品ほしいときにも使いやすい卵料理です。


  • もやし炒め|水っぽくならずシャキシャキに仕上げる簡単レシピ

    もやし炒めは、材料が少なく短時間で作れる便利なおかずです。しかし、簡単そうに見えて「炒めているうちに水が出る」「ベチャッとしてしまう」「シャキシャキ感がなくなる」ということもあります。

    もやしは水分を多く含んでいるため、長時間加熱すると水が出やすくなります。おいしく仕上げるポイントは、水気をしっかり切ること、フライパンを温めてから炒めること、加熱しすぎないことです。

    今回は、もやし1袋で作れる基本の炒め物と、水っぽくならないためのコツ、味を変えたいときの簡単なアレンジを紹介します。


    材料(2人分)

    • もやし……1袋(約200g)
    • ごま油……大さじ1
    • 鶏がらスープの素……小さじ1/2
    • しょうゆ……小さじ1
    • 塩……少々
    • こしょう……少々
    • 白ごま……適量

    もやしだけでも作れますが、青ねぎやにんにくがあれば少量加えてもよく合います。

    鶏がらスープの素としょうゆには塩分があるため、塩は最後に味を見てから加えると濃くなりすぎません。

    作り方

    もやしはさっと洗い、ザルに上げてしっかり水気を切ります。

    時間があればキッチンペーパーで軽く水分を取っておくと、炒めたときに余分な水が出にくくなります。

    フライパンにごま油を入れ、中火からやや強めの火でしっかり温めます。

    フライパンが温まったらもやしを一度に入れ、全体を大きく混ぜながら短時間で炒めます。

    もやしが少し透き通ってきたら、鶏がらスープの素、しょうゆ、こしょうを加えます。

    調味料が全体になじんだら火を止めます。味を確認し、必要なら塩を少量加えます。

    器に盛り、最後に白ごまを散らせば完成です。

    水っぽくならないためのポイント

    もやし炒めで特に重要なのが、調理前の水分と加熱時間です。

    洗ったもやしを水がついたままフライパンに入れると、その水分まで一緒に加熱することになります。洗った後はザルで十分に水を切ってから使います。

    また、フライパンがまだ冷たい状態でもやしを入れると、温度が上がるまでに時間がかかり、その間にもやしから水分が出やすくなります。

    フライパンを先に温めてからもやしを入れ、短時間で仕上げるのがポイントです。

    調味料を最初から入れるのも避けます。塩分を含む調味料を加えると、もやしから水分が出やすくなるため、ある程度炒めてから最後に味付けすると仕上げやすくなります。

    シャキシャキに仕上がらないときは?

    もやしを長く炒めれば炒めるほどおいしくなるわけではありません。

    加熱しすぎると、もやしから水分が出て食感もやわらかくなります。少し歯ごたえが残っている段階で火を止めるのがポイントです。

    また、小さなフライパンにもやしを大量に入れると温度が急に下がり、炒めるというより蒸している状態になりやすくなります。

    1袋程度なら、もやしを広げられる大きさのフライパンを使うと調理しやすくなります。

    炒めている間も細かく動かし続ける必要はありません。全体に熱が入るよう、大きく返す程度で十分です。

    味を変えたいときの簡単アレンジ

    基本のもやし炒めに材料を少し加えるだけでも、違ったおかずにできます。

    豚肉ともやし炒めにする場合は、先に豚こま切れ肉や豚バラ肉を炒め、肉に火が通ってからもやしを加えます。肉から脂が出る場合は、ごま油の量を少し減らしても構いません。

    ニラもやし炒めなら、食べやすい長さに切ったニラを加えます。ニラも火が通りやすいので、もやしと一緒に長時間炒めず、仕上げに加えて短時間で火を通します。

    辛い味が好きな場合は、仕上げにラー油を少量加える方法もあります。最初から大量に加えず、食べる直前に好みの辛さへ調整すると失敗しにくくなります。

    卵を加える場合は、最初に炒り卵を作って一度取り出し、もやしを炒めた後に戻します。こうすると卵を長時間加熱せずに済み、もやしから出た水分も吸いにくくなります。

    作ったら早めに食べるのがおすすめ

    もやし炒めは、時間が経つとどうしても水分が出やすい料理です。

    作ってすぐはシャキシャキしていても、長時間置くと食感が変わります。そのため、できれば食べる直前に炒めるのがおすすめです。

    作り置きを前提に大量に作るよりも、食べる分だけ短時間で調理する方が、もやしの食感を生かしやすくなります。

    お弁当に使う場合は水分が残らないように炒め、十分に冷ましてから詰めてください。

    まとめ

    もやし炒めを水っぽくせずシャキシャキに仕上げるポイントは、洗った後の水気をしっかり切る・フライパンを温めてから炒める・調味料は後半に加える・加熱しすぎないことです。

    もやしだけなら短時間で一品になり、豚肉、ニラ、卵などを加えればボリュームを出すこともできます。

    シンプルな料理だからこそ、長く炒めすぎず、もやしの食感が残っているところで仕上げるのがポイントです。

  • 豆腐ステーキ|外はカリッと中はふんわり仕上げる簡単レシピ


    豆腐ステーキは、豆腐を焼いて味付けするだけで作れるシンプルなおかずです。材料が少なくても作りやすく、ご飯に合わせる一品としても使えます。

    ただ、豆腐は水分が多いため、そのまま焼くと「表面がなかなかカリッとしない」「裏返すときに崩れる」「味が薄く感じる」といったことがあります。

    きれいに焼くポイントは、豆腐の水切りをしてから片栗粉を薄くまぶし、焼き色がつくまでは触りすぎないことです。

    今回は基本の豆腐ステーキの作り方と、崩れにくく香ばしく焼くコツ、味を変えて楽しめる簡単なアレンジを紹介します。

    材料(2人分)

    • 木綿豆腐……1丁(約300〜350g)
    • 片栗粉……大さじ1〜2
    • サラダ油……大さじ1
    • 青ねぎ……適量
    • 白ごま……適量

    合わせ調味料

    • しょうゆ……大さじ1
    • みりん……大さじ1
    • 酒……大さじ1
    • 砂糖……小さじ1

    豆腐ステーキには、やわらかい絹ごし豆腐よりも木綿豆腐の方が扱いやすくおすすめです。

    絹ごし豆腐でも作れますが、水分が多く崩れやすいため、初めて作る場合は木綿豆腐の方が失敗しにくくなります。

    作り方

    豆腐をキッチンペーパーで包み、皿などをのせて15〜20分ほど置き、水切りをします。

    時間がない場合は、豆腐をキッチンペーパーで包んで耐熱皿にのせ、電子レンジで短時間加熱して水分を抜く方法もあります。加熱後は熱くなっているので、粗熱を取ってから扱ってください。

    水切りした豆腐を食べやすい大きさに切ります。表面に残った水分をキッチンペーパーで軽く拭き、片栗粉を薄くまぶします。

    フライパンに油を入れて中火で熱し、豆腐を間隔をあけて並べます。

    片面にしっかり焼き色がつくまでは、なるべく動かしません。焼き色がついたらフライ返しでそっと裏返し、反対側も焼きます。

    両面がこんがり焼けたら、しょうゆ、みりん、酒、砂糖を混ぜた調味料を加えます。

    調味料を入れると焦げやすくなるので、火を少し弱めます。フライパンを軽く動かしながら豆腐全体にタレをからめ、とろみがついたら火を止めます。

    器に盛り、青ねぎと白ごまをのせて完成です。

    外をカリッと焼くためのポイント

    豆腐ステーキが水っぽくなる大きな原因は、豆腐に水分が多く残っていることです。

    水切りをしないまま焼くと、豆腐から出た水分でフライパンの温度が下がり、表面を焼くというより蒸したような状態になりやすくなります。

    水切りした後も、切った豆腐の表面に水分が残っていればキッチンペーパーで軽く拭き取ります。

    その後、片栗粉を薄く均一にまぶすことで表面に焼き色がつきやすくなり、最後に加えるタレもからみやすくなります。

    片栗粉を厚くつけすぎると粉っぽさが残る場合があるので、余分な粉は軽く落としてから焼きます。

    豆腐が崩れてしまうときは?

    豆腐をフライパンに入れた直後に何度も動かすと、表面が固まっていないため崩れやすくなります。

    最初の片面に焼き色がつくまではできるだけ触らず、底が固まってから裏返します。

    裏返すときは菜箸だけで持ち上げるより、幅の広いフライ返しを豆腐の下まで入れて返すと崩れにくくなります。

    豆腐を薄く切りすぎるのも崩れやすくなる原因です。ある程度厚みを残して切った方が扱いやすくなります。

    また、調味料を最初から入れて煮るように焼くと、表面がカリッと仕上がりません。まず豆腐だけを焼き、両面に焼き色がついてからタレを加えるのがポイントです。

    味を変えたいときの簡単アレンジ

    基本の甘辛しょうゆ味以外にも、調味料を変えるだけで違った豆腐ステーキを作れます。

    にんにくバター醤油にする場合は、豆腐を焼いた後にバター少量とおろしにんにくを加え、最後にしょうゆを回しかけます。バターとしょうゆの両方に塩気があるので、しょうゆは少量から調整します。

    味噌だれなら、味噌小さじ2、みりん小さじ2、砂糖小さじ1、水小さじ1程度を混ぜて使います。味噌は焦げやすいため、豆腐を焼き終えてから弱火でからめます。

    さっぱり食べたい場合は、タレをからめずに豆腐を香ばしく焼き、仕上げに大根おろしとポン酢をのせる方法もあります。大根おろしの水分は軽く切ってからのせると、表面が水っぽくなりにくくなります。

    ボリュームを出したいときは

    豆腐だけでは少し物足りない場合は、きのこや豚肉などを組み合わせることもできます。

    しめじやえのきを使う場合は、豆腐を焼いて一度取り出し、同じフライパンできのこを炒めます。最後に豆腐を戻してタレをからめれば、豆腐を崩しにくく仕上げられます。

    豚ひき肉を炒めて甘辛いそぼろあんを作り、焼いた豆腐の上にかける方法もあります。

    ただし、一度に多くの具材をフライパンへ入れると豆腐を返しにくくなるので、豆腐を先に焼いて取り出しておくと調理しやすくなります。

    まとめ

    豆腐ステーキを外はカリッと、中はふんわり仕上げるポイントは、豆腐をしっかり水切りする・片栗粉を薄くまぶす・焼き色がつくまで触りすぎないことです。

    タレは最初から入れず、豆腐の両面を焼いてから加えると香ばしい表面を残しやすくなります。

    基本の甘辛しょうゆ味だけでなく、にんにくバター醤油、味噌、大根おろしポン酢など、調味料を変えるだけでもアレンジできます。

    木綿豆腐1丁から作れるので、豆腐を使ってもう一品作りたいときにも取り入れやすいレシピです。