こんにちは。
シバクッキングママへようこそ。
毎年夏になると、我が家の食卓に何度も登場するのが「そうめん」です。
暑い日でも食べやすく、茹で時間も短いので忙しい日の昼ごはんには本当に助かります。
でも、毎回めんつゆだけで食べていると、少し物足りなく感じたり、「今日は違う味が食べたいな」と思う日もありますよね。
実は私も毎年そうでした。
家族からも「そうめんは好きだけど、毎回同じ味だと少し飽きるね。」と言われたことがあります。
そこで家にある材料だけで簡単にアレンジできないか試してみたのが、このツナごま油そうめんでした。
最初は本当に軽い気持ちで作った一皿だったのですが、一口食べた家族が「これ、お店みたい!」と言ってくれたことを今でも覚えています。
それ以来、暑い日の定番メニューになりました。
今日はそのレシピをご紹介します。
朝、スーパーへ買い物に行くと、入口には氷で冷やされたそうめんが山積みになっていました。
夏になると毎年見かける風景ですが、その横に積まれたツナ缶を見ると「今日はそうめんにしようかな」と自然に思います。
ツナ缶は長期保存ができ、忙しい日でもすぐ使えるので、我が家では常にストックしています。
家に帰ると、首に緑色の手ぬぐいを巻いた柴犬が玄関まで迎えに来てくれました。
買い物袋を床に置くと、中身が気になるのか袋の周りをくるくる歩きながら、私の顔を見上げています。
料理を始めると、今日もいつもの場所に座って静かに見守ってくれます。
その姿を見ると、「今日も家族が喜ぶご飯を作ろう」という気持ちになります。

材料(2人分)
・そうめん 3束
・ツナ缶 1缶(オイルタイプでも水煮タイプでもOK)
・卵 1個
・青ねぎ 適量
・白ごま 大さじ1
・ごま油 大さじ1
・めんつゆ(2倍濃縮)大さじ3
・冷水 大さじ3
・刻みのり お好みで
どれもスーパーで簡単に手に入る材料ばかりです。
特別な調味料は必要ありません。
だからこそ、「今日は料理をしたくないな」という日でも気軽に作れるのが、このレシピの魅力です。
このレシピがおすすめな理由
そうめんはさっぱりしていますが、それだけでは少し物足りなく感じることがあります。
そこでツナの旨味と、ごま油の香ばしさを合わせることで、驚くほど満足感のある一皿になります。
さらに卵黄をのせることでコクが増し、いつものそうめんとはまったく違う味わいになります。
暑くて食欲がない日でも、お箸が止まらなくなる美味しさです。
作り方
まずはそうめんを美味しく茹でるところから始めます。
たっぷりのお湯を沸かし、そうめんを入れます。
袋に書かれている時間より30秒ほど短めに茹でるのが、私のおすすめです。
少し固めに茹でることで、冷水で締めたあともちょうど良いコシが残ります。
茹で上がったら、すぐに氷水へ入れます。
ここでしっかり手でもみ洗いをすると、ぬめりが取れてツルツルとした食感になります。
このひと手間だけでも、美味しさが大きく変わります。
水気をよく切ったら、大きめの器に盛り付けます。
その上にツナをのせ、真ん中へ卵黄をそっと置きます。
青ねぎ、白ごま、刻みのりを散らしたら、ごま油とめんつゆを回しかけて完成です。
食べる前によく混ぜることで、ツナの旨味と卵黄のコク、ごま油の香りがそうめん全体によく絡みます。

美味しく作る5つのコツ
① そうめんは茹ですぎないこと。
コシが残ることで最後まで美味しく食べられます。
② 氷水でしっかり冷やすこと。
冷たさだけでなく、のどごしも良くなります。
③ ツナは汁気を軽く切ること。
油が多すぎると味がぼやけることがあります。
④ ごま油は最後にかけること。
香りがより引き立ち、食欲をそそります。
⑤ 卵黄は食べる直前にのせること。
濃厚なコクが加わり、まろやかな味わいになります。
シバクッキングママおすすめのアレンジ
このレシピは、その日の冷蔵庫にある食材で自由にアレンジできます。
・アボカドを加えてクリーミーに
・キムチを加えてピリ辛風
・納豆を混ぜて栄養アップ
・蒸し鶏をのせてボリューム満点
・トマトを加えてさっぱり夏風味
・大葉をたっぷりのせて香り豊かに
毎回少しずつ変えるだけで、新しい美味しさに出会えるのも、このレシピの魅力です。
保存について
そうめんは時間が経つと少しずつ食感が変わるため、できるだけ作ったその日に食べるのがおすすめです。
もし余った場合は、具材とそうめんを分けて保存すると風味が落ちにくくなります。
食べる直前にもう一度冷水で軽くほぐすと、美味しくいただけます。
栄養について
ツナにはたんぱく質が豊富に含まれています。
卵には良質なたんぱく質やビタミン類が含まれており、ごまには香ばしさだけでなくカルシウムも含まれています。
そうめんだけでは不足しがちな栄養を補えるので、暑い季節にもバランスよく食べられる一皿です。

よくある質問
Q. ツナはオイルタイプと水煮タイプ、どちらがおすすめですか?
どちらでも美味しく作れます。
コクを楽しみたいときはオイルタイプ、さっぱり食べたい日は水煮タイプがおすすめです。
Q. 子どもでも食べられますか?
もちろんです。
ごま油を少し控えめにすると、お子さちでも食べやすい味になります。
Q. めんつゆ以外でも作れますか?
しょうゆ、白だし、ポン酢などでも美味しくアレンジできます。

シバクッキングママより
毎日の料理は、特別な材料を使わなくても、少しの工夫で新しい美味しさに出会えます。
このツナごま油そうめんも、最初は「そうめんにツナを合わせたらどうかな?」という小さな思いつきから生まれたレシピでした。
今では夏になると家族から「またあのそうめん作って」と言われる、我が家の定番メニューになっています。
暑い日は料理をするだけでも大変ですが、短時間で作れて、家族が笑顔になってくれる料理が一つあるだけで気持ちが少し楽になります。
今日もキッチンでは、緑色の手ぬぐいを巻いた柴犬が静かに私のそばで待っています。
そんな何気ない毎日を大切にしながら、これからも簡単で美味しい家庭料理をお届けしていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
またシバクッキングママでお会いしましょう。
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