ファミリーマートの「生コッペパン」は、そのまま食べるだけでなく、少し具材を加えるだけで朝食やおやつにもアレンジできます。
コッペパンは具材をはさみやすい形なので、特別な調理器具がなくてもアレンジしやすいのが特徴です。
今回は、スーパーやコンビニでも手に入りやすい材料を使って、甘いアレンジ・食事系アレンジ・温かいアレンジの3種類を紹介します。
どれも工程を増やしすぎず、生コッペパンのやわらかい食感を生かして作れる組み合わせです。

アレンジ① バナナチョコのデザートコッペパン
材料
- 生コッペパン……1個
- バナナ……1/2本
- チョコレートソース……適量
- ホイップクリーム……適量
- お好みでナッツ……少量
作り方
生コッペパンの中央に切り込みを入れます。
完全に切り離さず、底の部分を少し残しておくと具材をはさみやすくなります。
バナナを薄く切り、ホイップクリームと一緒にはさみます。最後にチョコレートソースをかければ完成です。
ナッツを使う場合は細かく刻んで少量のせると、やわらかいパンにカリッとした食感が加わります。
ホイップクリームを入れすぎると食べるときにはみ出しやすいため、パンの高さを超えない程度にすると食べやすくなります。
アレンジ② ハム・チーズ・たまごの朝食コッペパン
甘いパンではなく、朝食や軽食として食べたいときに作りやすいアレンジです。
材料
- 生コッペパン……1個
- ハム……1〜2枚
- スライスチーズ……1枚
- ゆで卵……1個
- マヨネーズ……小さじ1程度
- 黒こしょう……お好みで
作り方
ゆで卵を粗くつぶし、マヨネーズと混ぜます。
生コッペパンに切り込みを入れ、ハム、チーズ、卵の順にはさみます。
最後に黒こしょうを少量かけると、味が引き締まります。
卵にマヨネーズをたくさん入れるとパンの中で具材が動きやすくなるため、卵がまとまる程度の量から加えるのがおすすめです。
レタスやきゅうりがあれば一緒にはさんでもOKです。
ただし、野菜を洗った後の水分が残っているとパンが湿りやすいので、キッチンペーパーなどで水気を取ってから使います。
アレンジ③ チーズカレーの焼きコッペパン
生コッペパンはそのままのやわらかさを楽しむだけでなく、軽く焼いて食感を変えることもできます。
材料
- 生コッペパン……1個
- レトルトカレー……大さじ2〜3
- ピザ用チーズ……適量
- パセリ……お好みで
作り方
パンに切り込みを入れ、カレーを少量入れます。
その上にピザ用チーズをのせ、トースターでチーズが溶けるまで焼きます。
カレーを入れすぎるとパンから流れ出しやすいので、最初は大さじ2程度から試すと扱いやすくなります。
トースターによって火力が違うため、焦げそうな場合は途中でアルミホイルをかぶせてください。
焼くことで表面は少し香ばしくなり、中は生コッペパンらしいやわらかさが残ります。
生コッペパンをアレンジするときのポイント
切り込みを深くしすぎない
具材をたくさん入れようとしてパンを完全に切ってしまうと、食べるときに上下がずれやすくなります。
底を少し残して切ると具材を固定しやすくなります。
水分の多い具材は少なめに
トマト、きゅうり、カレー、ソースなど水分が多いものをたくさん入れると、時間が経ったときにパンが湿りやすくなります。
野菜は水分を取り、ソース類は少量から加えるのがポイントです。
作ったらなるべく早めに食べる
生コッペパンのやわらかい食感を楽しむなら、具材をはさんだ後は長時間置かず、なるべく早めに食べるのがおすすめです。
特に卵、ハム、ホイップクリームなどを使ったものは、作り置きせず適切に温度管理してください。
家にある材料でもアレンジできる
今回紹介した材料がすべてそろっていなくても、組み合わせを変えて楽しめます。
甘いものなら、あんこ+バター、いちご+ホイップクリーム、ピーナッツクリーム+バナナなども合わせやすい組み合わせです。
食事系なら、ツナ+マヨネーズ、ウインナー+チーズ、ポテトサラダ+レタスなども使えます。
ポイントは、一度に具材を詰め込みすぎないこと。
主役になる具材を1〜2種類決めてから、チーズや野菜、ソースなどを少量加えると味をまとめやすくなります。
まとめ
ファミマの生コッペパンは、そのまま食べるだけでなく、家にある材料を少し加えることで違った食べ方を楽しめます。
バナナチョコならおやつ、ハム・チーズ・たまごなら朝食、チーズカレーなら温かい軽食と、同じパンでも使い分けができます。
アレンジするときは、パンを切り離さないこと、水分の多い具材を入れすぎないことがポイントです。
冷蔵庫にある材料に合わせて、無理なく作れる組み合わせから試してみてください。
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