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タグ: あと一品

  • ちくわが立派なおかずに!ねぎ味噌チーズ焼き|あと一品に困った日に作る10分レシピ

    冷蔵庫を開けたのに、夕飯のおかずが思いつかない。

    そんな日に限って、中にあるのは使いかけの食材ばかり。

    先日も、冷蔵庫に残っていたのはちくわ4本、半分ほどの長ねぎ、そして数日前に開けたピザ用チーズでした。

    ちくわといえば、そのまま食べたり、きゅうりを詰めたり、磯辺揚げにしたり。

    便利な食材ですが、「夕飯の一品」として出すには少し物足りなく感じることがあります。

    そこで今回は、家にあった味噌とチーズを合わせて焼いてみることにしました。

    作ってみると、これが思っていた以上に相性のいい組み合わせ。

    ちくわの香ばしさ、味噌のコク、ねぎの香り、そして表面でこんがり焼けたチーズ。

    調理時間は10分ほどなのに、ご飯のおかずにも、おつまみにも使える一皿になりました。

    今回は、実際に作って分かった味噌が焦げにくい塗り方や、ちくわを乾燥させない焼き方も一緒に紹介します。


    この料理で一番気をつけたいのは「味噌の量」

    最初に試したとき、私は味噌をかなりたっぷり塗りました。

    味がしっかり付いたほうが美味しいと思ったからです。

    ところが焼いてみると、味噌の部分だけが先に焦げてしまい、食べるとかなり塩辛い。

    ちくわ自体にも塩気があることを忘れていました。

    そこで2回目は、味噌をそのまま塗るのではなく、みりんと少量のマヨネーズを混ぜて薄くのばしてみました。

    すると味がまろやかになり、表面にも塗りやすくなりました。

    家庭料理は、調味料を多く使えば美味しくなるわけではないのだと改めて感じた一品です。


    材料(2人分)

    • ちくわ 4本
    • 長ねぎ 約10cm
    • ピザ用チーズ 30〜40g
    • 味噌 小さじ2
    • みりん 小さじ1
    • マヨネーズ 小さじ1
    • 白ごま 少々
    • 七味唐辛子 お好みで

    私は普通の合わせ味噌を使っています。

    赤味噌を使う場合は味が濃くなりやすいので、少し量を減らしてもいいと思います。



    ちくわは縦半分に切るのがおすすめ

    ちくわを輪切りにしても作れますが、今回は縦半分に切ります。

    理由は単純で、味噌とチーズをのせる面積が広くなるからです。

    包丁をちくわの中央に入れ、縦方向へゆっくり切ります。

    完全に平らにする必要はありません。

    少しくぼみが残っているほうが、刻んだねぎやチーズが落ちにくくなります。

    長ねぎはできるだけ細かく刻みます。

    大きく切ると短い加熱時間では辛味が残ることがあるので、私は細かめにしています。


    味噌だれを作ります

    小さな器に、

    味噌 小さじ2
    みりん 小さじ1
    マヨネーズ 小さじ1

    を入れて混ぜます。

    ここへ刻んだ長ねぎの半量を加えます。

    味噌だけの場合より少し柔らかく、スプーンの背で簡単に伸ばせるくらいになります。

    ちくわの切った面へ、この味噌だれを薄く塗ります。

    「少ないかな?」と思うくらいで大丈夫です。

    その上から残りの長ねぎとピザ用チーズをのせます。



    トースターでは焼きすぎない

    アルミホイルを敷いたトレーへちくわを並べます。

    オーブントースターで、チーズに薄く焼き色が付くまで加熱します。

    我が家では数分程度ですが、トースターによって火力がかなり違うため、時間よりもチーズの状態を見ることをおすすめします。

    ここでも以前、一度失敗しました。

    「もっとカリカリにしたい」と長く焼いていたら、チーズは美味しそうになったものの、ちくわの端が硬くなってしまったのです。

    ちくわはすでに加熱済みの食品なので、中まで火を通す必要はありません。

    チーズが溶けて、ところどころ薄い焼き色が付いたところで止める。

    これくらいが、ちくわの弾力も残って私は一番美味しく感じます。



    焼きたてと5分後で食感が変わります

    焼き上がってすぐ食べると、チーズがとろりとして、ちくわはふっくら。

    少し時間を置くとチーズが落ち着き、味噌の味もよりはっきり感じられます。

    私はご飯のおかずなら焼きたて。

    お弁当用なら少し冷ましてからの食感が好きです。

    最後に白ごまを振ります。

    大人用なら七味唐辛子をほんの少し。

    七味の香りが入るだけで、同じ料理でもかなり印象が変わります。


    「あと一品」に向いている理由

    この料理を何度か作って感じたのは、メイン料理というより献立に何か足りない日に強い料理だということです。

    例えば、

    焼き魚+味噌汁だけでは少し寂しい日。

    冷やしうどんだけでは物足りない日。

    おにぎりと簡単なおかずで済ませたい日。

    そんなとき、10分ほどで温かい一皿を追加できます。

    ちくわは比較的保存しやすいので、我が家では「困ったとき用」の食材として買うことがあります。


    長ねぎがなければどうする?

    このレシピのためだけに長ねぎを買う必要はありません。

    小ねぎでも作れますし、大葉を細かく刻んでも違った香りになります。

    冷蔵庫にコーンが少し残っていたら、チーズの下へ数粒のせても美味しいです。

    反対に、全部を一度に入れるのはおすすめしません。

    具材をたくさんのせると、何を食べているのか味がぼやけてしまいます。

    基本のねぎ味噌+追加するなら一種類。

    これくらいが、ちくわの味も残ってちょうどよかったです。


    残ったちくわは翌朝にも

    4本入りや5本入りのちくわを全部使わない場合は、翌朝の卵焼きに入れることがあります。

    細かく切ったちくわと小ねぎを卵液へ混ぜて焼くだけです。

    同じ食材でも前日の「ねぎ味噌チーズ焼き」とはまったく違う料理になります。

    食材を使い切るために無理に同じ料理を続けて食べるのではなく、次の日に形を変えて使う

    最近は、そんな献立の組み立て方を意識するようになりました。


    何もないと思った冷蔵庫から一品

    今回使ったのは、どれも特別な食材ではありません。

    ちくわ、残ったねぎ、少量のチーズ。

    最初に冷蔵庫を開けたときは「今日は何もないな」と思ったのに、組み合わせてみるとちゃんと一品になりました。

    そして今回一番分かったのは、ちくわ料理では味を足しすぎないほうがいいということ。

    味噌もチーズも塩気があるので、少量でも十分でした。

    失敗した一回目があったからこそ、今の分量になりました。

    冷蔵庫にちくわが残っていたら、ぜひ一度試してみてください。

    派手な料理ではありませんが、忙しい日の「あと一品」にちょうどいいと思います。

    今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

    シバクッキングママ

  • キャベツだけで驚くほど美味しい!5分で完成するやみつきキャベツ炒め

    こんにちは。

    シバクッキングママへようこそ。

    毎日ご飯を作っていると、「今日は何を作ろうかな」「冷蔵庫にある材料だけで簡単に作れないかな」と悩む日がありますよね。

    そんな時に我が家で何度も登場するのが、このやみつきキャベツ炒めです。

    材料はほとんどキャベツだけ。

    調理時間はたった5分ですが、ご飯が止まらなくなるほど美味しく仕上がります。

    スーパーで一年中手に入りやすく、お財布にも優しいキャベツは節約料理の強い味方です。

    忙しい平日の夕飯や、お弁当のおかず、あと一品欲しい時にも大活躍してくれます。

    料理の準備を始めると、今日も首に緑色の手ぬぐいを巻いた我が家の柴犬がキッチンへやって来ました。

    「今日は何を作るの?」というような顔で私の隣に座り、料理が終わるまで静かに見守ってくれるのが毎日の楽しみです。



    材料(2〜3人分)

    ・キャベツ 1/4玉

    ・ごま油 大さじ1

    ・鶏ガラスープの素 小さじ1

    ・塩 少々

    ・黒こしょう 少々

    ・白ごま 適量

    材料が少ないからこそ、それぞれの美味しさがしっかり感じられます。

    冷蔵庫にベーコンやウインナー、ちくわなどがあれば加えても美味しく仕上がります。


    作り方

    ① キャベツは手で食べやすい大きさにちぎります。

    包丁で切るよりも味がなじみやすく、やわらかい食感になります。

    ② フライパンにごま油を熱します。

    十分に温まってからキャベツを入れるのがポイントです。

    ③ 強火で一気に炒めます。

    長く炒めると水分が出てしまうので、手早く仕上げましょう。

    ④ 鶏ガラスープの素、塩、黒こしょうを加えて全体を混ぜます。

    ⑤ 最後に白ごまをふって完成です。

    たったこれだけですが、お箸が止まらない美味しさになります。



    美味しく作る3つのコツ

    強火で短時間

    キャベツは長時間炒めると水っぽくなります。

    シャキシャキ感を残すために、強火で一気に炒めるのがおすすめです。

    ごま油は最後まで香りを活かす

    香ばしい香りがキャベツの甘みを引き立ててくれます。

    食欲をそそる香りになるので、少し多めに使うのもおすすめです。

    白ごまで風味アップ

    最後に白ごまを加えるだけで、香ばしさと見た目がぐっと良くなります。


    アレンジ方法

    このレシピはアレンジも自由です。

    ・ベーコンを加えてボリュームアップ

    ・ツナ缶を加えて旨味アップ

    ・にんにくを少し入れてスタミナ料理に

    ・韓国のりをトッピングして風味を変える

    ・ラー油を少しかければおつまみにもぴったりです。

    その日の冷蔵庫にある食材で気軽に楽しめるのも、このレシピの魅力です。



    保存方法

    冷蔵保存で約2日保存できます。

    お弁当のおかずとしても人気があり、作り置きにもおすすめです。

    電子レンジで軽く温めるだけで美味しく食べられます。


    シバクッキングママより

    料理が完成すると、今日も柴犬はキラキラした目でこちらを見ています。

    もちろん人間用なので食べられませんが、一緒にキッチンで過ごす時間は毎日の小さな幸せです。

    忙しい日でも、美味しいご飯を作る時間は家族を笑顔にしてくれます。

    ぜひ一度、この簡単なキャベツ炒めを作ってみてください。

    最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

    また次回も、シバクッキングママがおすすめする簡単・節約・美味しい家庭料理をご紹介しますので、ぜひ遊びに来てください。